12/02「ミッケ!」自然文化園(万博記念公園)

前日からモノレールに乗るのを楽しみにしていた子どもたち。

「高いなあ!」「あの車見て!」

と、友だちと車窓からの景色を楽しんでいました。

中には「こわい!」と窓から離れて保育士にしがみつく子もいましたが・・・。

 

この時期ならではのくっきりと高い青空の下、「よく来たね!」と太陽の塔が私たちを出迎えてくれました。

 

 

「あっ、ドングリぶら下がってる!」

さっそく、空中をゆらゆら揺れるドングリを「ミッケ!」。

「どこどこ?」と見上げると、クモの糸にぶら下がったドングリがゆらゆら。

 

そして、川の中をころころ転がって流れるドングリも「ミッケ!」。

これにはみんな「どんぐりころころや!」と大喜びで、次々ドングリを川に入れて転がし始めました。

 

壁をつたう葉っぱもきれいに紅葉しています。

 

きれいな紅葉をスケッチする人たちもあちらこちらにいて、その絵の素晴らしさに子どもたちも思わず「上手ですね~。」とのぞき込んでいました。

 

「これ、ケヤキや! (クラスの名前と)一緒やな!」

と、ケヤキの木を愛おしそうに見上げるけやき組(5歳児)の子どもたちの姿もありました。

 

 

次は自然観察学習館へレッツゴー!

 

ここでも太陽の塔がお出迎えです。

「うわ~、かわいい!」

「すご~い! 見て見て!」

と木の実や枝を使った工作に目を丸くしていました。

ドングリ転がしやドングリのつかみ取り競争にも夢中になっていました。

 

じっと動かないナマズを見ながら、

「これって生きてるの?」

「なんで動かないの?」

と不思議がっていました。

調べてみるとナマズは夜行性で昼間はほとんど動かないそうです。

 

冬芽や葉痕の展示もあって、これからの季節も裸の木を眺めることが楽しくなりそうです。

 

 

お腹もすいてきたしお弁当を食べるところを探しに行くことに・・・。

「大っきなススキ!」

「柿がある!」

 青空に柿の実がよく映えていました。

 

「ここがいいんじゃない?」「さんせ~い!」

紅葉に囲まれた美しい広場を見つけて「いただきま~す!」。

食べた子はさっそく落ち葉で山作りです。

 

 

そして、今日一番行きたかったプラタナスの並木道。

「わあ~、葉っぱのプールや!」

歩く、走る、寝転ぶ、泳ぐ?・・・

 

「ここ、コアラの動物園やで!」

こちらの木には、コアラになりきった子どもたちがたくさん!

そして、飼育員役の子まで現れて、

「えさの時間だよ~。」

 

そのうち「コアラってどうやって鳴くの?」という話になり、さっそく調べて聴いてみました。

かわいい風貌に似つかわしくない恐ろしい鳴き声に、子どもたちは「えっ!」と顔を見合わせながら顔をひきつらせていました。

 

あちらでは、けやき組(5歳児)がお泊りキャンプに向けて、枝を立てシートをかぶせテントを張る練習? をしていました。

 

今日も秋から冬へと移り変わる季節の中で、自分の好きなことをたくさん「ミッケ!」て遊んだ一日でした。